9月7日に会見を行ったジャニーズ事務所。会見では社名の変更はしない。と断言されていましたが、一体何があったのでしょうか。色々と掘り下げていきたいと思います。
会見は10月2日に予定されていて、東山紀之新社長が井ノ原快彦と共に登壇するとみられています。
なぜ社名を変更?
ジャニーズ事務所の会見から約1ヶ月。ジャニーズ出演のCMが契約打ち切りになったり、TV出演が延期されたり。と、ジャニーズ所属の皆さんはかなり影響を受けているように見受けられます。
一方で、退所した元ジャニーズの皆さんが公に出てきているようにも思います。
実際に平野紫耀は雑誌の表紙、山下智久もTV出演、SMAPの過去映像が音楽番組で流れる。など・・・今までテレビ局がジャニーズにどれだけ忖度してきたかが分かりますよね。
この実態を事務所は受け止め、社名変更に至ったと思います。
このままでは所属のアーティストたちがどんどん退所していくのではないか。と恐れている可能性があります。
世間の声は?
世間の声はさまざまのようです。確かに社名を変更したところで、性加害の事実は消えないし、被害者救済と再発防止に取り組んでほしいですね!
ジャニーズ事務所『新社名』は何?
ジャニーズ事務所は『ジャニーズ』として昔から全国民から認知された名前でしたが、新社名は何になるのでしょうか?
・J’s
・ジャニーズ事務所2
・IDOME
・J アソシエイト
・スターズ事務所
・ジャパニーズ
・Jフレンズ
・未来
などなど・・・色んな予想で盛り上がっています!
いずれにせよ、10月2日に全てが分かりますね。